【AI搭載インフルエンザ検査「nodoca」導入しました】

インフルエンザのカメラ診断(ノドカ)を導入しました。(6歳以上)

痛み無く、のどの写真を撮ることでインフルエンザの診断が出来るカメラ機器を導入しました。

発症後早期(12時間以内)では通常の検査より精度が高いとも言われています。

6歳以上で検査が可能です。一部の新型コロナウイルス感染も検出できます。

大人も検査出来ます。

 

発熱時は診察前に問診およびノドカ検査を受けることも可能ですので、受付でお申し出ください。

 

インフルエンザの流行期は、6歳以上に限り、発熱後早めの受診をお勧めします。半日待つ必要はございません。ただし、感度が約80%ですので、検査陰性で発熱が続いた場合、翌日の通常検査を勧めています。

 

*低学年ですと嫌がってできないこともあります。

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